2010年09月05日 15:30
誰得!?CDレビューその2
カテゴリ:音楽
何度も何度も繰り返して聴いたCDってありますか
私の音楽の趣味は何を言ってもメロディがいいかどうか。
そこが良ければひたすら聴き倒してしまいます
というわけで、今日はそんなCD達をご紹介!
▼IN FLAMES 「Whoracle」(1997年)
スウェーデン出身のメロディックデスメタルバンドの帝王
このアルバムで聴かれるメロディの持つ叙情性は半端ない。
私は元々、デスメタルというジャンルを毛嫌いしていました
しかしこのアルバムを聴き、その音楽性とデス声に慣れて
気づけばデス声でカラオケを歌うほどまでにさせてしまった罪深き一枚
IN FLAMES - Jotun
In Flames - Gyroscope
さてさて、次は
▼賈鵬芳(ジャー・パンファン) 「二胡 erhu」(2002年)
二胡の代表的演奏家、ジャー・パンファンの一枚目のベストアルバム。
目を閉じれば中国の大自然が瞼の裏に浮かんでくる・・・といったアルバムです
(中国に行ったこと無いけど)
とにかくどの曲もゆったり聴けて優しい気持ちになれます。
眠れない時はよくお香を焚いてこのCDを流してました
私はなぜか涙が知らぬ間に出てきますが、ぐっすり眠れます
Jia Peng Fang - Silent Moon
Jia Peng Fang - 旅愁
そして最後は
▼Kamelot 「Karma」(2001年)
アメリカのメタルバンド。
でも音楽性はヨーロッパ的なスタイルで、
叙情性とドラマチックを兼ね備えた素敵なバンドです
ボーカルの歌う英語は発音が綺麗なのか
非常に聞き取りやすく、歌詞カードを見ても追えないって事は無いです。
秋の夜長に流したい一枚です
Kamelot - Forever
Kamelot - Karma
今回はこんな所で・・・
といっても誰に需要があるんだこの記事は・・・
私の音楽の趣味は何を言ってもメロディがいいかどうか。
そこが良ければひたすら聴き倒してしまいます
というわけで、今日はそんなCD達をご紹介!
▼IN FLAMES 「Whoracle」(1997年)
スウェーデン出身のメロディックデスメタルバンドの帝王
このアルバムで聴かれるメロディの持つ叙情性は半端ない。
私は元々、デスメタルというジャンルを毛嫌いしていました
しかしこのアルバムを聴き、その音楽性とデス声に慣れて
気づけばデス声でカラオケを歌うほどまでにさせてしまった罪深き一枚
IN FLAMES - Jotun
In Flames - Gyroscope
さてさて、次は
▼賈鵬芳(ジャー・パンファン) 「二胡 erhu」(2002年)
二胡の代表的演奏家、ジャー・パンファンの一枚目のベストアルバム。
目を閉じれば中国の大自然が瞼の裏に浮かんでくる・・・といったアルバムです
とにかくどの曲もゆったり聴けて優しい気持ちになれます。
眠れない時はよくお香を焚いてこのCDを流してました
私はなぜか涙が知らぬ間に出てきますが、ぐっすり眠れます
Jia Peng Fang - Silent Moon
Jia Peng Fang - 旅愁
そして最後は
▼Kamelot 「Karma」(2001年)
アメリカのメタルバンド。
でも音楽性はヨーロッパ的なスタイルで、
叙情性とドラマチックを兼ね備えた素敵なバンドです
ボーカルの歌う英語は発音が綺麗なのか
非常に聞き取りやすく、歌詞カードを見ても追えないって事は無いです。
秋の夜長に流したい一枚です
Kamelot - Forever
Kamelot - Karma
今回はこんな所で・・・
といっても誰に需要があるんだこの記事は・・・
Posted by ルーコ鈴木悠生
│コメント(2)
スウェーデンのバンドが出ましたのでスウェーデンの
Kentと言うバンドのVinterNoll2でしょうかね
冬にはこれです!
このプロモーションビデオ好きなんです♪
秋の夜長はお気に入りの曲聴いてなんていいですね
どんな音楽なのか気になりますね・・・。
仕事から帰ったらPV見てみます^^
秋は曲を聴きながら眠るには一番いい季節だと思っています。