2010年10月29日 08:29
誰得!?CDレビューその4
カテゴリ:音楽
寒いですね~
どうやらこの寒さは一時的らしく、
11月は収まるらしいですが、
12月と1月はまたまた寒いらしいです。
スタットレスタイヤ買わないと。。。
ってなわけで、今日も関係なくCDレビュー。
今回は私の好きな女性ボーカルでまとめます。
基本的に生粋のへヴィメタラーな私ですが、
邦楽では女性ボーカルのミュージシャンを好んで聴きます。
というか、最近分かりました。
理由はカラオケでヘヴィメタルバンドの曲があまり無い
↓
じゃあ邦楽歌うべ
↓
あれ?女性の曲しか思いつかない・・・
↓
しかもキー合わなくて歌えない\(^o^)/
ってな具合で、女性ボーカルいいですよね
そんな感じでまずはこの人から!
▼柴田 淳 「ゴーストライター」(2009年)
片思いや失恋、そんな切ない気持ちになる曲を
優しく儚い歌声で歌う印象のシンガーソングライターです。
なので落ち込んでる時に聴くとなかなかのダメージが・・・
ですが、ここ最近のアルバムでは曲のバリエーションも広がり、
楽しい曲、温かくなる曲もあり、逆に元気が出てくる時もあります。
そして歌詞もなかなか面白く、目と耳で楽しませてくれます
とにかく、私はこの方が好き過ぎてツイッターもフォローしています。
柴田淳 - Love Letter
柴田淳 - 透明光速で会いに行く
いやぁ~やっぱいいなぁ・・・
ってなわけで次は、
▼GARNET CROW 「Best」(2005年)
名探偵コナンの主題歌でお馴染みの天才集団、GARNET CROWです。
彼らは男女2人ずつで構成されています。
歌詞の奥深さ、曲の凝りさが日本人にしては半端なく変態です
いわゆる職人肌を感じさせ、聴き込むほど美味しい音楽を作ります。
既にベストアルバムは2枚出てますが、あえて最初のベストアルバムを選択。
ボーカルである中村由利の声のレンジの広さはライブを見ると驚きます。
低い音程から一気にファルセットまで上り詰めるほどの高さで歌うので、
化け物かと思う時もあります
GARNET CROW - Holy ground
GARNET CROW - 未完成な音色
最後は私が子供の頃から聴いてきて
今もなお大好きなミュージシャンです。
▼谷山浩子 「白と黒」(2005年)
この方の曲は子供の頃に父親の車の中で
常にBGMで流れていた事が思い出されます。
独特な歌声に独特な曲調、そして独特な歌詞。
子供ながら「なんだこの変な曲」と思っていました
ですが、今でもなかなか眠れない時はCDを流しています。
子供の頃の記憶なのか、ぐっすり眠れます
そんなわけで最新ベスト、「白と黒」を選びましたが、
やはり谷山浩子・・・意味分かんない曲もあって面白いです。
ですが今回は聴きやすい曲を選びました。
谷山浩子 - カントリーガール
谷山浩子 - 恋するニワトリ
最後の「恋するニワトリ」はNHKのみんなのうたの映像ですね。
子供の頃は「面白い歌だな」と思ってたのですが、
大人になって「不倫の歌」だという説を知り驚愕・・・
一曲目の「カントリーガール」も歌詞に謎な部分がありますが
色々調べてみると様々な解釈があるらしく、そういった意味でも
とても面白い方だと思いました
そんなわけでこの方もツイッターでフォロー。
ツイッターって凄いですね。
そんな自分はほとんど呟けてないですが・・・
どうやらこの寒さは一時的らしく、
11月は収まるらしいですが、
12月と1月はまたまた寒いらしいです。
スタットレスタイヤ買わないと。。。
ってなわけで、今日も関係なくCDレビュー。
今回は私の好きな女性ボーカルでまとめます。
基本的に生粋のへヴィメタラーな私ですが、
邦楽では女性ボーカルのミュージシャンを好んで聴きます。
というか、最近分かりました。
理由はカラオケでヘヴィメタルバンドの曲があまり無い
↓
じゃあ邦楽歌うべ
↓
あれ?女性の曲しか思いつかない・・・
↓
しかもキー合わなくて歌えない\(^o^)/
ってな具合で、女性ボーカルいいですよね
そんな感じでまずはこの人から!
▼柴田 淳 「ゴーストライター」(2009年)
片思いや失恋、そんな切ない気持ちになる曲を
優しく儚い歌声で歌う印象のシンガーソングライターです。
なので落ち込んでる時に聴くとなかなかのダメージが・・・
ですが、ここ最近のアルバムでは曲のバリエーションも広がり、
楽しい曲、温かくなる曲もあり、逆に元気が出てくる時もあります。
そして歌詞もなかなか面白く、目と耳で楽しませてくれます
とにかく、私はこの方が好き過ぎてツイッターもフォローしています。
柴田淳 - Love Letter
柴田淳 - 透明光速で会いに行く
いやぁ~やっぱいいなぁ・・・
ってなわけで次は、
▼GARNET CROW 「Best」(2005年)
名探偵コナンの主題歌でお馴染みの天才集団、GARNET CROWです。
彼らは男女2人ずつで構成されています。
歌詞の奥深さ、曲の凝りさが日本人にしては半端なく変態です
いわゆる職人肌を感じさせ、聴き込むほど美味しい音楽を作ります。
既にベストアルバムは2枚出てますが、あえて最初のベストアルバムを選択。
ボーカルである中村由利の声のレンジの広さはライブを見ると驚きます。
低い音程から一気にファルセットまで上り詰めるほどの高さで歌うので、
化け物かと思う時もあります
GARNET CROW - Holy ground
GARNET CROW - 未完成な音色
最後は私が子供の頃から聴いてきて
今もなお大好きなミュージシャンです。
▼谷山浩子 「白と黒」(2005年)
この方の曲は子供の頃に父親の車の中で
常にBGMで流れていた事が思い出されます。
独特な歌声に独特な曲調、そして独特な歌詞。
子供ながら「なんだこの変な曲」と思っていました
ですが、今でもなかなか眠れない時はCDを流しています。
子供の頃の記憶なのか、ぐっすり眠れます
そんなわけで最新ベスト、「白と黒」を選びましたが、
やはり谷山浩子・・・意味分かんない曲もあって面白いです。
ですが今回は聴きやすい曲を選びました。
谷山浩子 - カントリーガール
谷山浩子 - 恋するニワトリ
最後の「恋するニワトリ」はNHKのみんなのうたの映像ですね。
子供の頃は「面白い歌だな」と思ってたのですが、
大人になって「不倫の歌」だという説を知り驚愕・・・
一曲目の「カントリーガール」も歌詞に謎な部分がありますが
色々調べてみると様々な解釈があるらしく、そういった意味でも
とても面白い方だと思いました
そんなわけでこの方もツイッターでフォロー。
ツイッターって凄いですね。
そんな自分はほとんど呟けてないですが・・・
タグ :誰得!?CDレビュー
Posted by ルーコ鈴木悠生
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