2010年12月13日 08:13
誰得!?CDレビューその6
カテゴリ:音楽
衝撃を受けるほどのCDと出逢う事は中々ない
しかも年齢を重ねればそうなるのは尚更。
でも色んな音楽を聴いてしまっても、
極稀に素敵なCDとの出逢いがある
だからCDを買う事が止められない。
そんなわけで今日は、衝撃を受けたCDをご紹介。
まずは、ここ最近の一番の当たりだった、
▼鴉 「未知標」(2010年)
つい最近出た1stアルバム。
デビューシングル「夢」を聴いた時にもう心は奪われました
そんな彼らがやっとアルバム発売!
どんなに待った事か・・・
秋田の3ピースバンド。
本当に買ってよかった・・・
勢いとメロディが上手い具合に融合してる。
そしてボーカルの叫びが心地良い。
以下の2曲はPVの雰囲気も大好き。
鴉 - 夢
鴉 - 黒髪ストレンジャー
さて次はメロディアスハードの名盤!
10年前のアルバムなのに色あせない、
▼Millenium 「Hourglass」(2000年)
ボーカルのヨルンランデの歌声は反則。
しかも楽曲のレベルの高さも素晴らしい。
アッパーな曲の中にも聴かせ所を用意していて、
このアルバムの中の鍵盤はいい仕事をし過ぎである
初めて聴いた時、
息をするのも忘れるくらいの衝撃だった。
そして感動で泣いた
邦楽では味わえないドラマティックさがある。
Millenium - Power to Love
Millenium - No More Miracles
そして最後は毛色を変えていこう。
プログレとネオクラシカルメタル混ぜたらどうなるの?
それを体現したアルバム。
▼Symphony X 「V:The New Mythology Suite」(2000年)
ヨルンランデよりも好きな歌声をお持ちの
ラッセルアレンを擁するSymphony Xですが、
このアルバムは前知識なしで買いました
ジャケットが怪しさ満々だったので思わず購入。
それもCDならではの楽しみ方。
外れではなく、個人的には大当たりでした
ゴリゴリ攻めるギターに渋くてカッコいいボーカル
曲の展開もドラマティックでとても良い買い物でした。
Symphony X - Prelude-Evolution
Symphony X - Communion and the Oracle
2枚目と3枚目は私が当時、
高校生だった頃に聴いていたアルバムです。
多感の頃にこんな音楽ばかり聴いていました。
そう、10年前、248号線をイヤホン挿しながらニヤニヤしつつ
時たま叫んだり首振りながら自転車を漕いでいたのは私です
しかも年齢を重ねればそうなるのは尚更。
でも色んな音楽を聴いてしまっても、
極稀に素敵なCDとの出逢いがある
だからCDを買う事が止められない。
そんなわけで今日は、衝撃を受けたCDをご紹介。
まずは、ここ最近の一番の当たりだった、
▼鴉 「未知標」(2010年)
つい最近出た1stアルバム。
デビューシングル「夢」を聴いた時にもう心は奪われました
そんな彼らがやっとアルバム発売!
どんなに待った事か・・・
秋田の3ピースバンド。
本当に買ってよかった・・・
勢いとメロディが上手い具合に融合してる。
そしてボーカルの叫びが心地良い。
以下の2曲はPVの雰囲気も大好き。
鴉 - 夢
鴉 - 黒髪ストレンジャー
さて次はメロディアスハードの名盤!
10年前のアルバムなのに色あせない、
▼Millenium 「Hourglass」(2000年)
ボーカルのヨルンランデの歌声は反則。
しかも楽曲のレベルの高さも素晴らしい。
アッパーな曲の中にも聴かせ所を用意していて、
このアルバムの中の鍵盤はいい仕事をし過ぎである
初めて聴いた時、
息をするのも忘れるくらいの衝撃だった。
そして感動で泣いた
邦楽では味わえないドラマティックさがある。
Millenium - Power to Love
Millenium - No More Miracles
そして最後は毛色を変えていこう。
プログレとネオクラシカルメタル混ぜたらどうなるの?
それを体現したアルバム。
▼Symphony X 「V:The New Mythology Suite」(2000年)
ヨルンランデよりも好きな歌声をお持ちの
ラッセルアレンを擁するSymphony Xですが、
このアルバムは前知識なしで買いました
ジャケットが怪しさ満々だったので思わず購入。
それもCDならではの楽しみ方。
外れではなく、個人的には大当たりでした
ゴリゴリ攻めるギターに渋くてカッコいいボーカル
曲の展開もドラマティックでとても良い買い物でした。
Symphony X - Prelude-Evolution
Symphony X - Communion and the Oracle
2枚目と3枚目は私が当時、
高校生だった頃に聴いていたアルバムです。
多感の頃にこんな音楽ばかり聴いていました。
そう、10年前、248号線をイヤホン挿しながらニヤニヤしつつ
時たま叫んだり首振りながら自転車を漕いでいたのは私です
タグ :誰得!?CDレビュー
Posted by ルーコ鈴木悠生
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